【dfang(ディパン)ペット専用防水クッションマット】ペットの足腰の負担を減らしてくれる!

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dfangペット専用防水クッションマット 日用雑貨

ペットの足腰の負担を減らしたいなら、dfang(ディパン)ペット専用防水クッションマットがおすすめです!

我が家では、犬が走ってもいいようにタイルカーペットを敷いていたのですが、

  • すぐにズレてしまう
  • タイルカーペットから出る紐を犬が噛んでしまう
  • 汚れた時に洗うのが大変

など、デメリットが多いと感じていました。

それらを解決してくれたのが、『dfang(ディパン)ペット専用防水クッションマット』です!

犬が走ってもズレにくいですし、紐が出ることもないから安心して使えます。汚れた時はサッと拭くだけでいいので、お手入れも簡単ですよ◎

今回は、『dfang(ディパン)ペット専用防水クッションマット』の詳細、使ってみて感じたメリット・デメリットなどについてご紹介します。

  • 『dfang(ディパン)ペット専用防水クッションマット』が気になる方
  • ペット用のクッションマットをお探しの方

などはぜひ参考にしてくださいね◎

使ってみて感じたメリット

ズレにくい・滑りにくい

『dfang(ディパン)ペット専用防水クッションマット』の裏側

犬が走っても、人間が颯爽と歩いても、マットがズレることはほとんどないです。

裏面だけでなく表面も滑りにくくなっているから、我が家のやんちゃなトイプードルも安心して走り回っています。

ジャンプをたくさんしてもズレない・滑らないですよ◎

タイルカーペットの時は犬が走るたびにずれて、その隙間から出てきたカーペットの紐をカミカミしちゃう…ということが多かったので、このdfangのマットに交換して良かったです!

汚れてもお手入れ簡単

100%防水だから、どんなに汚れてもシャワーでサッと洗い流すことができます。

日常のお手入れは濡らしたタオルで汚れを拭き取るだけでOK!

なので、我が家では1日1回はペット用のウエットティッシュで拭いて、キレイに保つようにしています。

タイルカーペットの時は汚れるたびにゴシゴシ洗っていましたが、なかなか乾かないし、汚れもしっかり取れているか分からないのがちょっと嫌だな~と思っていました。dfangのマットはキレイに保つのがラクなので本当に良いです◎

傷が付きにくい

『dfang(ディパン)ペット専用防水クッションマット』

表面に特殊な強化フィルムが加工されているので、もっちりしてクッション性がある丈夫な作りになっています。

そのため、爪に優しい&耐久性に優れています。

ちなみに、犬の爪切り後はヤスリで滑らかにしておくと、マットがより長持ちするそうです。

このマットが届いですぐの頃、我が家のトイプードルが爪でガリガリしていたこともありましたが、その時も全く傷付きませんでした。

防音性がある

5㎜の厚みがあるので、走ったり飛んだりする時の音を吸収してくれます。

賃貸に住んでいると、犬が走る音が響いていないか心配になりますよね。

そういう時にこそ、こういったマットを使うと少し安心です。

我が家のトイプードルはやんちゃなので、おもちゃを落としたり、走ったり、飛んだり…と元気いっぱいですが、タイルカーペットの時よりも音や衝撃を吸収してくれている気がします。

折り目部分でカットできる

『dfang(ディパン)ペット専用防水クッションマット』の折り目部分

折り目部分(60cm間隔)でカットできるから、サイズが合わない時はカットしてサイズを変えられます。

私は今賃貸に住んでいるので、もし引っ越してサイズが合わなくなった時はカットして使おうと思っています!

折り目に沿って折りたたむこともできるため、持ち運びも簡単です◎

使ってみて感じたデメリット

折りたたんで届くので最初は少しシワがある

『dfang(ディパン)ペット専用防水クッションマット』の最初のシワ

折りたたんで「コンパクト梱包」にした状態で届くので、最初は折り目のシワが残っている場合があります。

我が家に届いたマットにもシワがついていました。

ただ、そこまで気にならなかったので、そのまま使っています。

時間の経過とともにシワは伸びます。それでもシワが気になる場合は、外干ししたり、床暖房や電気カーペットの上に置くとシワが取れやすくなるようです。

生産ロットごとに色味が異なる場合も

これは口コミに書かれていたことですが、生産ロットごとに色味が多少異なる場合もあるようです。

そのため、同じカラー&柄を購入しても違いが生じる場合があります。

もし、マットを買い足す可能性が高い場合は、まとめて買った方がいいかもしれません。

その他にも、紫外線による色焼けが原因で色味が変わることもあるようです。

価格が高め

一般的なマットよりは価格が高いです。

ちょっと高いので、我が家も購入するまでに少し悩みました。

ただ、使い心地や色味の感じは想像以上に良かったので、価格以上の価値は十分にあると思います。

今になっては、「なんでもっと早く買わなかったんだろう!」と思うくらい気に入っています◎

しばらく使ってみた感想

『dfang(ディパン)ペット専用防水クッションマット』のパッケージ

使ってみて1番感じたのは、「タイルカーペットの時に比べてお手入れがラク!」ということです。

汚れてもサッと拭くだけでキレイになるので、心に余裕が出ます。

その他の感想は以下の通りです。

  • エクルアイボリーは汚れが目立つので、どこを掃除すればいいかひと目で分かる
  • 滑らないので、犬が走ったり飛んだりしても安心して見ていられる
  • ズレたり、紐が出たりということがないので、見た目がキレイ
  • 安っぽくない見た目がいい

とても使い心地が良いので、ペットの足腰の負担を減らしたい方や床のお手入れをラクにした方には本当におすすめです。

想像以上に良い商品だったので、我が家では他の部屋でも使えるように買い足しするか検討中です

dfang(ディパン)ペット専用防水クッションマットの詳細

サイズ・価格(2022年10月時点)

幅は70cm・100cm・140cmの3種類、長さはそれぞれ60cmごとに720cmまであります。

折りたたみタイプのサイズ・価格は以下の写真の通りです。

『dfang(ディパン)ペット専用防水クッションマット』のサイズ・料金(70cm幅)
▲幅70cm
『dfang(ディパン)ペット専用防水クッションマット』のサイズ・料金(100cm幅)
▲100cm幅
『dfang(ディパン)ペット専用防水クッションマット』のサイズ・料金(140cm幅)
▲140cm幅

私の場合は、リビングの一角に敷く用として140×300cmのマットを選びました!

ちなみに、この他にも廊下タイプ・ラグタイプがあります。

カラー&柄

マットのカラーは5種類あります!

『dfang(ディパン)ペット専用防水クッションマット』のカラー&柄
  • グレークロス
  • ホワイトスター
  • グレースター
  • マーブル
  • エクルアイボリー(ファブリック調)

我が家のフローリングは白いので、それに合いそうなエクルアイボリーにしました。温かみのある優しい色合いで気に入っています。

まとめ

『dfang(ディパン)ペット専用防水クッションマット』についてご紹介しましたが、いかがでしたか?

ペットの足腰を守ってくれるのはもちろん、お手入れが簡単だったり、防音性があったりするので重宝しますよ。

気になる方はぜひ一度チェックしてみてくださいね◎

今回ご紹介したのは折りたたみタイプですが、その他にもラグタイプ、廊下タイプなどがあるから、きっとお気に入りのマットが見つかりますよ。

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